ビール好きの皆さま、こんにちは。『ぽかぽか まわり道』のぺろみ (@pokapoka_peromi) です。
先日、キリンビールの横浜工場で行われている「キリン一番搾りおいしさ実感ツアー」へと参加してきました。
実は私、お酒が飲めないのですが、下戸でも楽しめるとっても楽しいツアー内容でした。
ビール好きな方は大満足間違いなし!500円で学んで、お腹いっぱい飲める、大人な工場見学です!
というわけで今回は、下戸の目線からキリン横浜工場見学の魅力をお届けしていきたいと思います。
・キリンビール横浜工場の見学を検討している方
・ツアー内容を知りたい方
・工場見学に興味がある方
キリンビール横浜工場見学の概要

| 【ツアー名】工場だけの特別体験。キリン一番搾りおいしさ実感ツアー |
| 【参加費】20歳以上1名 500円(20歳未満は無料) |
| 【所要時間】約90分 |
| 【休館日】月曜(祝日の場合は営業、次の平日が休館)・設備点検日・年末年始 |
| 【アクセス】神奈川県横浜市鶴見区生麦1-17-1キリンビール(株)横浜工場 |
| 【見学方法】公式サイトから事前予約。一か月前の1日から予約枠が開放 |
※1日を通して、車・自転車・バイクの運転予定がある方、妊娠中や授乳期の方は、ビールの試飲はできません。
★キリンビール横浜工場見学の予約はこちらから
キリンビールは横浜工場のほか、全国9か所で工場見学ツアーを実施しております。
詳しくは公式ホームページをご覧ください。
横浜工場への行き方(アクセス)

■マップ
最寄り駅からの所要時間
| 【京急 生麦駅】徒歩 約15分 |
| 【JR京浜東北線 鶴見駅】徒歩 約20分 |
| 【JR 京浜東北線 新子安駅】徒歩 約20分 |
行きは鶴見駅、帰りは新子安駅を利用しました。
どちらも距離はありますが、道が平たんなので歩きやすく、そこまで遠くは感じなかったです。
しかしながら時間はかかるので、お急ぎの方や足に自信のない方はタクシー利用をおすすめします。
目の前に歴史的なスポットもあります

生麦といえば、教科書にも載っている歴史的な事件『生麦事件』が起きたことでも有名。
キリンビール横浜工場の目の前には、生麦事件碑が置かれています。
見学と併せて、ぜひ立ち寄ってみてください。
見学前に『ノミモノ・ラボ』でビールを身近に感じよう
まずは工場見学の受付をしていきます。
施設内に入ると、キリンのモニュメントがお出迎えです。

カウンターで、予約名や運転する予定等を聞かれサインをします。
その後券売機で、見学のチケットを購入しました。価格は一人500円です。(20歳以下は無料)

券売機では現金のほか、電子マネーなどの使用も出来ました。
チケットを購入したら、見学が始まるまで『ノミモノ・ラボ』というスペースを自由に見学できます。
ここでは、ビールの知識やキリン一番搾り生ビールの歴史などを楽しく学ぶことができました。


中でもおすすめなのが、このMyカートン(24本入の箱)作り!
顔写真を撮影して、ミニカートンを作ることができるんです。

製作費は無料で、見学した日付も入るので工場見学の思い出作りにピッタリです。
カートンは、組み立てると貯金箱になる優れものですよ。
ノミモノ・ラボでは他にも自分好みのビールを見つける展示など、面白いものがたくさん!
ゆっくり楽しみたい方は、少し早めに行って受付を済ませるのがオススメです。
いよいよ見学スタート!
いよいよ時間になり見学スタート!
映像でキリンのことを学ぶ
まずはシアターで映像を見て、キリン一番搾り生ビールのことを学びます。
シアターに入場する前には、こんなトリックアートもありました。
ぜひ記念に写真を撮ってみてください!

映像を見たらエスカレーターで移動して、実際に稼働している大きな仕込み釜を見ます。
ここでは、麦芽から麦汁を抽出したりする工程が行われているそうです。
辺りには麦汁の香ばしいにおいが漂っていました。

釜の中を見ることはできないので、どんなことが行われているのかをプロジェクションマッピングを使用して教えてくれます。

辺り一面が真っ暗になってプロジェクションマッピングが始まる瞬間は、まるでテーマパークにいるかのような気分に。
アトラクションを体験しているかのようで、とても面白かったです。
”テレビのモニターを使用して映像を見る”といった見学はよくありますが、プロジェクションマッピングは初めて!
ユニークな仕掛けが最高でした!こういう体験はワクワクしますね^^
触って、口にして体験する、ビール造りのこだわり
見学では、ビールの原料である麦芽やホップを実際に食べて、触って、味や香りをたのしむことができます。


黄金色に輝く麦芽。これがビールの原料になります。
はじめて口にしたのですが、香ばしくて甘い、ナッツのような風味がしました。
これを、おつまみに出来るのでは?という美味しさです…!笑

ビールの香りや苦みの原料となるホップ。
ホップは手で崩して、その香りをダイレクトに楽しみます。
これがもう、まさにビール!!という香りなんです。
なかなか実物を目にすることがないホップ。貴重な体験をすることができました。
キリンでは日本産ホップにこだわって、ビール造りをしているとのこと。
しかしながら生産者の高齢化や、後継者不足により、日本産のホップの生産量は大きく落ち込んでいるそうです。
このままでは将来、日本産ホップを使用したビールが飲めなくなってしまうそうな。
キリンでは、日本産ホップの魅力を消費者に伝えるための商品開発や、生産量を維持する活動を積極的に行っているとお話していました。
※詳しくはキリンの公式HPにインタビューが掲載されています。こちらをご覧ください。
こういったお話を聞けるのは、工場見学ならでは。
話を聞くと、もっと原材料について勉強しながら商品を楽しもう。という気持ちになります。
さて、麦芽とホップの勉強をした後は、実際にキリン一番搾り生ビールで使用されている一番搾り麦汁と、二番搾り麦汁の飲み比べをしました。
『キリン一番搾り生ビール』では、麦汁ろ過工程で最初に流れ出る一番搾りの麦汁だけを使用して作られています。
参考:https://www.kirin.co.jp/alcohol/beer/ichiban/

こちらはアルコールが入っていないので、未成年の方や運転される方も試飲することができます。
色の濃さが全く違う上、味の濃厚さや甘さも違うことに驚きました。
まるで、ジュースを飲んでいるかのような気分!
ですが、砂糖などは入っておらず麦芽本来の甘味とのこと。
この美味しい一番搾り麦汁のみを使用して作られているのが『キリン一番搾り生ビール』なんですね。
その後いくつかの展示物を見学し、最後にはいよいよ試飲タイムです!
お待ちかねの試飲タイム

見学の最後は、先ほどまで勉強してきたキリン一番搾り生ビールを堪能することができます。
試飲は一人3杯まで可能。飲みきっていなくても次のおかわりを貰うことができました。
同じものをおかわりすることも可能です。
ビールは、おいしい生ビールを提供するための社内資格を持ったプロの方々が目の前で注いでくれますよ。
・一番搾り生ビール
・一番搾りプレミアム
・一番搾り黒生
おつまみに、工場見学オリジナル商品の柿の種をいただくことができます。
ナッツのアレルギーがある方は、ミレービスケットの提供もありますのでご安心を。
一緒に行ったビール好きの夫は、3杯を飲み比べていました。



プレミアムは、お中元等のギフト限定商品とのこと。

注ぐ人が上手なのでいつもと口当たりが違う。
プレミアムが一番好みでした。ホップの香りがいい!
試飲中には、自宅でビールをおいしく注ぐコツをレクチャーしてくれますよ。
夫は試飲で使用したグラスと同じものをお土産屋で購入して、家でもキリンビールを楽しんでいます。
たっぷり飲める夢のような時間ですが、制限時間が20分程度と短いので、早めのピッチで飲みましょう!
お酒が飲めなくても楽しめる?
お酒を飲めない方は、ノンアルコールビールおよびキリン製品のソフトドリンクを飲むことができます。
こちらもお酒同様、一人3杯までです。
ソフトドリンクだけでも、お茶菓子代わりに柿の種をいただけました。
缶はプルタブを開けて提供されるので、持ち帰りなどはできません。


私はお酒が飲めないので、ソフトドリンクをいただきました。
普段、自分では購入することのないノンアルコールビールも試すことができて大満足!
柿の種と一緒に味わったら、本当にビールを飲んでいる気分になりました。
お酒が飲めなくても十分楽しめるツアーだったので、気軽に足を運んでみてくださいね!
オリジナルグッズが買えるお土産コーナー

見学の後には、お土産屋さんに立ち寄りました。

先ほどおつまみで提供された柿の種。
製造元は、亀田製菓のグループ会社である「アジカル㈱」でした。
この会社はご当地限定の柿の種やハッピーターンを主に作っている会社です。
これはもう、約束された美味しさ!

一番搾り生ビールを練り込んだクッキーでホワイトチョコレートをサンドしたお菓子や、中にビールが入ったチョコなどもあります。ウイスキーボンボンならぬビールボンボンですね!

キリンのウイスキー「陸」を使用したお菓子や、

なんと、ホップを使用したシャンプー、コンディショナー、ボディーソープの販売も。
他にも、グラスや文房具などキリン製品を身近に感じることができるアイテムがたくさん取り揃えられていました。
工場内には自然豊かなスペースやレストランも併設
緑いっぱいな庭園を散歩

工場の敷地内は緑豊か。
ビオトープなども設置されており、のんびりお散歩を楽しむことができます。
いたる所に植物や花が植えられているので、歩いているだけで楽しい空間です。
夜遅くまで営業しているレストラン

レストランも2か所営業しており、キリンビールと一緒に食事を楽しむことができます。
工場の敷地内にあるので、できたての一番搾り生ビールを楽しむことができるのが魅力的です。
※レストランのメニューはこちらから
感想:ビール好きはもちろん、苦手でも楽しめる!キリンへの愛が増す工場見学

キリン一番搾りが今まで以上においしく感じられること間違いなしの工場見学ツアーでした。
お酒が好きな方はもちろんのこと、飲めない方や、お子様でも楽しめる内容になっているのも魅力的です。
皆さまもぜひ一度、キリンビールの工場に足を運んでみてください。
【キリンビール 横浜工場】
住所:〒230-8628 神奈川県横浜市鶴見区生麦1-17-1
アクセス:京浜急行線「生麦駅」より徒歩約15分
休館日:月曜日
横浜工場公式サイト:https://www.kirin.co.jp/experience/factory/yokohama/
\工場で飲み比べできる3種類の一番搾りをご自宅でも/
ほかの工場見学の感想記事はこちら▽
崎陽軒の工場見学に行ってきた!|感想・体験レポ|予約のコツなど
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
今日という日があなたにとって素敵な一日になりますように。
また次回の更新でお会いできると嬉しいです!





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