【桃林】常連客に愛された老舗中華料理屋で牛バラご飯と牛肉焼きソバ|神奈川 鶴見

桃林 アイキャッチ 首都圏
首都圏ほかの街で散歩
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横浜市鶴見区、なかなかディープでおもしろい街ですよね。
たまたま鶴見に行く用事があったので、大田区を飛び出して鶴見の中華料理店「桃林」で食事をしてきました。

以下、その模様をお届けしていきます。

この記事では

・メニューや感想などをご紹介しています
・お店での体験を”ちいさな読みもの”にしています。情報とあわせてご覧ください

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ちいさな読み物

横浜にある、キリンのビール工場見学へ行くことが急遽決まった。
工場見学が好きなので、下戸でもこの日をずっと心待ちにしていた。

せっかく普段行かない土地へ行くのなら、ランチもその街で食べようと、鶴見へと向かった。

暖簾をくぐったのは「桃林」
一日の営業時間はたった2時間半という、激レアな中華料理店だ。

店に入ると、中華料理店とお祖母ちゃん家のリビングをドッキングしたかのような佇まいにまず驚く。

キッチンとホールの仕切りには、ジャラジャラとした玉のれん。まるで家のようなフロアライトに、大きなダイニングテーブルが並んでいる。
かと思えば、達筆な字で描かれた「桃林」という店名が掲げられ、外国の絵画が描かれたランプがテーブルをほの明るく照らしている。

個々は美しいのに、どこかアンバランス。でもそのカオスさが、心をほっと和ませる。

大きなダイニングテーブルで、初めて会った人と同じ食卓を囲むような気分で、食事をする。
客向けにではなく、厨房で作業している人たちが見るために流れているテレビの音声がBGMになり、家らしい雰囲気をより一層強くしている。

大きな皿に載せられた焼きそばは、優しい味わいで箸が止まらない。ずんずん食べ進めてしまう。

とつぜん女将さんが、箱ティッシュを抱えて、2枚のティッシュを客たちに配り始めた。
譲り合わないとティッシュが取れない座席配置なので、それに対しての配慮なのだろう。

曲がった腰でにこやかに配り歩く姿がかわいらしくて、その姿をじっと見つめてしまった。

どうやら、この店は常連客が多いようだ。

「どうも、今日はひとり?牛バラごはんにする?」
「ううん、今日はチャーハンで。」

女将さんと常連客のやり取りに、なんだかこちらの心まであったかくなる。
私もこんな風に、温かく迎え入れてくれる馴染みの店を見つけたいなぁ

夢見ごこちな空間で食べた中華の味。きっと一生忘れないだろう。
また鶴見に来たらふらりと立ち寄りたい、不思議な食卓である。

急遽いくことが決まったキリンの工場見学の記事はこちら
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【桃林】どんなお店?

営業はランチのみ!牛バラご飯が大人気

桃林 外観

鶴見の路地にある中華料理の老舗。
インパクト抜群な牛バラご飯が大人気で、これを求めていらっしゃる常連さんが多いお店です。

外から中の様子が伺えないので、入店するのになかなか勇気が必要ですが、一度入ってしまえば退店時には幸せで満たされていること間違いなしです。

お店の場所(アクセス)

■マップ

お店の最寄りは京浜東北線の「鶴見駅」
西口を出て「横浜石心会病院」という総合病院の前を通り、5分くらい歩きました。

桃林 外の扉

レトロなチョコレート色のドアを開けて、いざ入店です。

雰囲気

しっとりした明るさで、落ち着いて食事をすることができる店内。
平日に伺ったのですが、近隣で働く常連のお客さんが多いようでした。

8人掛けのテーブルが2卓と、4人掛けのテーブルが2卓が用意されていますが、12時頃には満席になるほどの人気ぶり。

自然と知らない方と相席になるのですが、それがこの店の良い味。
他の店では味わえない、独特な空気感で食事を楽しむことができました。

人が多くても、ガヤガヤとした感じはなく、静かに食事ができたのも嬉しかったです。
Googleマップの口コミを見てみると、どうやらお子様連れの入店はお断りしているようです。

桃林 店内のライト

どこか実家感のある落ち着く雰囲気も素敵です。

桃林 店内のランプ

壁に飾られていたライトがとにかく可愛らしい!描かれているのはフラゴナールの『ぶらんこ』という作品。
あまり絵画には詳しくなく、ディズニー作品から得た知識程度しかないのですが、ロココ美術は見ていて心がほんわかしてしまいます^^

飾られたインテリアもひとつひとつが特徴的で、店内を見るのも楽しかったです。

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メニュー

桃林 メニュー

メニューは厳選されています。
お店の看板メニューは牛バラご飯のようで、8割の方が牛バラご飯を召し上がっていました。

席に着くとすぐに注文を聞かれたので、前もって決めてから伺うとスムーズかと思います。

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看板商品と人気メニューをいただきました

牛バラご飯

夫と二人で行ったので、それぞれ気になったメニューをシェアしつついただきました。

まずは夫が食べた牛バラご飯。お店の看板メニュー的な存在です。

桃林 牛バラご飯
牛バラご飯 ¥1,000

大きな牛角煮がゴロゴロと入った丼ぶりです。
ザーサイとスープが一緒についてきます。

桃林 牛バラご飯アップ

味付けは豚の角煮のような、甘めでコッテリとした味わい。
とにかくホロッホロで柔らかく、口の中で脂の甘味が溶けだしていきます。

魯肉飯ルーローハンとは違い、八角が使われていないので苦手な方も安心して食べることができますよ。

ご飯との相性もバツグン!
とにかくご飯が多くてボリューミーな印象です。
ペコペコにお腹を空かせてから行くのがいいかと思います。

牛肉焼きソバ

桃林 牛肉焼きソバ
牛肉焼きソバ ¥900

こちらは私が注文した牛肉焼きソバ。

桃林 牛肉焼きソバ 横からのアングル

しっかりと下味のついた細切れの牛肉のほか、白菜や青菜などの野菜が乗っています。


全体的な味付けは、やさしめな醤油ベース。
お肉の味がしっかり付いているので、しつこさを感じることなくいただくことができます。

桃林 焼きソバ 箸上げ

麺は、細目で歯切れがいい麺でした。
ところどころにしっかりと焼き目がついているのが嬉しい!
そういう固めなポイントに当たると、つい嬉しくなってしまいます。

そこそこ量があったのですが、ペロリと平らげてしまいました。

どちらもメニューもとても美味しかったです。ごちそうさまです。

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おすすめポイントまとめ

・ランチのみ営業。常連客の多いあたたかいお店
・落ち着いた雰囲気で食事を楽しめる
・日本人好みな味付けの中華料理。ボリューム満点!

営業時間がランチのみの人気店「桃林」
ボリュームも大満足で、空気感が心地よいお店でした。

鶴見でおいしい中華を探されている方、ぜひ一度足を運んでみてください!

近隣には姉妹店の「レマーリ」という店があるようで。
今度はそちらにも伺ってみたいと思います。

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店舗詳細

■マップ

【店舗名】桃林(とうりん)
【住所】神奈川県横浜市鶴見区豊岡町21−16
【アクセス】京浜東北線 鶴見駅から徒歩約5分
【電話】 045-583-4870
【営業時間】11:00-13:30
【定休日】月曜
【支払い方法】現金のみ
【駐車場】無 ※近隣にコインパーキング有り
【座席数】24席

※店舗情報・価格などは執筆時点でのものです。あらかじめご了承くださいませ。


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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
今日という日があなたにとって素敵な一日になりますように。

また次回の更新でお会いできると嬉しいです!

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夏沢ぺろみ

東京都大田区在住。散歩と写真と暮らしが好き。

このブログでは大田区を中心とした散歩案内のほか、暮らしの様子、自身の趣味・日記などを公開しています。
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